エコバックスのプチプラ優秀ロボット掃除機!DEEBOT シリーズの比較まとめ!
これから購入を検討されている方に。性能やクーポン情報をまとめてみました。
実際に購入してみて、エコバックスのお掃除ロボットは、安いのに本当に優秀だと感じています。
今やこれなしでは不便で生活できないレベル・・・!
DEEBOT M88の私が普段使いで実感している良いと思う点は、、、
- 普通の掃除機後でも、取れなかった細かいほこりを取ってくれる。
- ゴミをためる部分が大容量で丸洗いできる。ゴミ捨てが簡単。
- タイマー機能。リモコン付き。
- 自動で充電ステーションに戻ってくれる。
- 充電時間が短い。
- メーカー保証の対応が素晴らしく丁寧で親切。
- 音がルンバより静か。(家電量販店の店頭実演のルンバの音を聞いて感じた、個人の感想です。)
- 届かない家具の下も綺麗にしてくれる。
20畳のLDKを掃除した後のゴミの取れ具合です。毎日かけているにもかかわらず、細かいほこりがこのようにたくさんとれます(^_^;)
購入後すぐに音がおかしくなってしまったことが一度ありましたが、メーカー保証で交換していただけ、その後問題なく動いています。母も持っているのですが、そちらは壊れたことはありません。
その際、メーカー側で送るときの送料もすべて負担して下さり、電話でもとても優しい対応をしていただけました(#^^#)
静音性についてですが、私の愛用しているDEEBOTで56dB。静かなロボット掃除機を探している方は60dB以下のものを選ぶと良いそうです♪
一方、気をつけなければならないこと。
- 大きすぎるごみ、細長いものは絡まってしまう。(配線やコード、おもちゃやヘアゴムなどに注意。)
- 充電ステーションは届く範囲に。死角に置かない。
- 同じ高さの場所(洗濯機の下など)に潜ってしまうと引っかかって出てこれなくなることがある。
- 黒い物や細い物には反応しないので、ぶつかってしまう。
- 毛足の長いカーペットだと絡んでしまうことも。
- モップ機能付きのものは、モップを使用するとカーペットのある部屋ではその上で止まってしまうこともある。
DEEBOTに限らず、他のお掃除ロボットにも言えることですが、やはり絡まるものが落ちていると故障の原因にもなり得るので、子供の小さなおもちゃや、充電コードなどを普段から片付けておくことが必要になってきます。
しかし、これは自分も子供も、普段から床に物を散らかさないという習慣づけにもなるので、私は良いことだなぁとも思っています(#^^#)
後、モップ機能付きのDEEBOT M88を購入して感じたことですが、カーペットの上でソファの足など障害物にぶつかると、うまく進めないことがありました。
やはり、モップ機能はオールフローリングの場所向けだと思います。
ただし、普段はモップを外して拭き掃除をしたい時はカーペットをどければ、この問題は簡単に解決します(#^^#)
そして、エコバックスには、他にもミニサイズ、マッピング機能付きのものなど。色んな種類のロボット掃除機がラインナップされており、お部屋の広さや用途に応じてお好みのタイプのものを選ぶことが出来ます。
エコバックス公式ホームページでは、お得なアウトレット商品や、中古再生品のコーナーもあります。
そんな、ルンバに劣らない性能を持ち合わせているにもかかわらず、買いやすいお値段のエコバックス製お掃除ロボットの詳しい機能などを、ご紹介させていただきたいと思います。
- 使い心地や静音性が気になる方はレンタルサービスを利用してみるのも手。
- お得に買える!公式ストアのクーポンコードの使い方
- 現在、配布中のクーポン情報
- 公式ストアのアウトレットや中古再生品がお得!
- DEEBOT MINI(dk560) & DEEBOT MINI2 モップ搭載 小型クリーニングロボット掃除機
- DEEBOT SLIM2 家具の隙間もスイスイ♪超薄型お掃除ロボット
- DEEBOT M88 スマホで操作ができる お掃除ロボット【除菌リキッド付】 | dm88-001j
- DEEBOT R95 マッピング機能搭載 お掃除ロボット 【除菌リキッド付】 | dr95-001j
- DEEBOT R98 ハンディクリーナー+お掃除ロボット | dr98-001j
- 使いやすくてシンプル!DEEBOT 600と601
- DEEBOT 600と601の違いって何?
- 水拭きにこだわるお掃除ロボなら【DEEBOT OZMOシリーズ】
- 吸引力にこだわるならDEEBOT N78,79,79T
- エコバックス お客様相談窓口とサポート取扱説明書ダウンロードページへのリンク
使い心地や静音性が気になる方はレンタルサービスを利用してみるのも手。
- こんなに安いのに大丈夫?
- 部屋が広いけど、小型サイズじゃ物足りないかな?
- 音がどのくらいなのか実際に聞いてみたい。
などなど。やはり、他社のロボット掃除機に比べてエコバックス製のロボット掃除機は安いといっても~万円台です。後悔したくない方やは2泊3日からレンタルできるので、試してみるのが良いと思います。
DEEBOT DM82、DEEBOT M88を使っている私としては、使用感に非常に満足していますし、特にコスパを考えるととてもオススメだと思いますが、感じ方は人それぞれ。
実際に使ってみるのが一番だと思います(#^^#)
* 以下、メーカーに問い合わせもし、まとめさせて頂いたものですが、お値段や性能などは時期により変更となる場合があります。詳しくは、公式メーカーホームページをご確認ください。
>>>まずはレンタルでDEEBOTを試してみよう!レンタルページへは公式ストアから
お得に買える!公式ストアのクーポンコードの使い方
現在、我が家ではDM82が毎日元気に働いてくれているのですが、1年使ってみた結果、とても良かったので二階用と一階用に二つ欲しくなりました。
なので、私もこれを期に、DEEBOT M88をクーポンを使用して買い足してみました。
しかし、購入時、クーポンの使い方がちょっとわかりにくかったのが難点。
これからエコバックス公式ホームページでクーポンを使用して購入をご検討中の方は、以下を参考にしてみてくださいね(#^^#)
私は、ライン友達追加で8000円引きキャンペーンで、運良くクーポンコードをゲットできたのでそれを使用してみました。
クーポンコードを手に入れたら、楽天などのように、商品を買い物かごに入れて、購入手続きをするときにクーポンを使うのだとばかり思っていたら、違いました。
公式ストアのクーポンコード入力ページから、GETしたクーポンコードを入力しなければなりませんでした。
早速、入力してみると、、、8000円の値引きが適用されますと商品ページで表示されました。
スマホ画面だと、どこからクーポンコードを入力すればいいのかわかりにくかったです。
エコバックス公式ホームページのこちらのページからクーポンコード入力ページへ飛ぶことが出来ましたので、クーポンを使用される方はチェックしてみてくださいね。↓↓↓
買い物かごに入れると、ちゃんと値引きが適用された状態で表示されました(#^^#)
税込み42,084円から8,000円オフで、かなり安くなりました!
これならルンバは高すぎて買えなくても、プレゼントや自分へのご褒美にも買えるお値段ですね(#^^#)
よくキャンペーンでクーポンコードを配布されているので、こまめにチェックしてみて下さいね♪
現在、配布中のクーポン情報
>>>エコバックス公式ホームページの4000円引きクーポンコードはこちらから
>>>変なホテル公式サイトで20%オフクーポンをチェック!
公式ストアのアウトレットや中古再生品がお得!
他にも、エコバックスのロボット掃除機をお得に手に入れる方法として、公式ページのアウトレットや中古再生品ページをこまめにチェックするのもおすすめです。
購入後、パッケージを開封してから返品された製品や展示を行ってた製品をメーカーにて点検・修理を行った商品、メーカー再生品。
新品とは異なり商品本体に多少の使用跡があるそうですが、メーカーの技術者が点検し、商品に問題ないと判断した商品で、品質には問題はないそうです。
万一何かあっても、安心のメンテナンスサポート体制で安心です(^^♪
お得に買えるチャンスかも♪
時期により商品が変わり、在庫も少ないので、欲しい商品があればすぐに購入した方が良いと思います。
>>>エコバックス公式ストアでアウトレット商品をさがしてみる
DEEBOT MINI(dk560) & DEEBOT MINI2 モップ搭載 小型クリーニングロボット掃除機
小型で人気のDEEBOT 45が新しくなってDEEBOT MINI 、DEEBOT MINI 2として登場。
厚みは82mmと、旧型のDEEBOT35より分厚いのですが、同じコンパクトサイズロボット掃除機として両者を比較してみると、、、
後部に搭載されたモップで、細かい汚れも拭きながらお掃除してくれることが一番大きな違いでしょうか?
リモコンと三つの清掃モードも搭載されており、ボタンは一つになっています。
お値段は、税抜き19,800円。
DEEBOT MINI と DEEBOT MINI 2 の違いは???
DEEBOT MINI 2が新しく2017年秋に発売されたのですが、基本的機能はほぼ同じ。
でもお値段は、税込み24,840円。
DEEBOT MINI は税込み21,384円なので、比べると3,500 円程違います。
しかし、見た目も同じ、機能説明を読んでも同じ感じ。
いったい何が違うの???と思い、よくよく表を見比べてみると、、、
ありました!追加機能が!
無線LANが内蔵され、エコバックスアプリに対応しているので、スマホでの操作が可能に!
そして、毎日決まった時間にお掃除を開始する、時間指定機能しかなかったのですが、スマホアプリに対応したことにより、曜日、時間指定が可能に!
より、幅の広いカスタマイズが出来るようになっていました(#^^#)
毎日じゃなくていい。という方には、とても便利な機能ですね。
アプリ対応と、曜日指定以外の基本的機能はほぼ同じですので、DEEBOT MINI 2 について調べてらっしゃる方も、以下を参考にしてくださいね(#^^#)
サイズは300×300だった旧型DEEBOT35に対し、270×270とこちらの方が一回り小さいようです。
拭き掃除を同時にしたい。お掃除モードを選びたい。リモコンはあったほうが良い。という方、DEEBOT35から同じようなモデルに買い替えを検討している、という方は、DEEBOT MINI 、良いかもしれませんね(^^♪
カラーは可愛らしいミントグリーン。
お掃除可能範囲は、公式サポートFAQにて「家具のない状態で約70畳程度の範囲をお掃除できます」とありました。
DEEBOT MINI の主な機能
大体の音の大きさの目安として、55dBは日常の人の話し声やエアコン音程度だそうです。
(静かなロボット掃除機を探している方は60dB以下のものを選ぶと良いそうなので合格ですね♪)
通り道にある障害物を検出すると避けながら清掃を行い、お部屋の隅も減速しながら清掃します。
>>>DEEBOT MINI をエコバックス公式ページでチェックしてみる
>>>DEEBOT MINI 2 をエコバックス公式ページでチェックしてみる
カラー | ミントグリーン |
本体ボタンの種類 | スタートボタン |
吸引オプション | ダイレクト吸引 |
稼動モード | オート清掃 ・スポット清掃 ・壁際清掃 |
フィルタ | 〇 |
サイドブラシ | デュアル |
自動充電機能 | 〇 |
タイマー設定 | 24時間ごと |
スマホ連動機能 | ✖ |
自動回収機能 | ✖ |
警告音 | ビープ音 |
継続モード | ✖ |
乗り越え高さ(cm) | 1.2(モップを外した場合) |
本体消費電力(W) | 15 |
動作音(db) | 約56db |
充電時間(時間) | 約4時間 |
バッテリー容量(mAh) | ニッケル (1800) |
ダストボックス容量(mL) | 300 |
最長稼働時間(分) | 約90 |
定格電圧 | 100V |
本体重量(kg) | 2.2(付属品含み3.0) |
本体寸法(mm) | 270×270×82 |
充電器 電力(W) | 20W |
DEEBOT MINI&MINI 2の詳しい性能まとめの記事はこちら
DEEBOT SLIM2 家具の隙間もスイスイ♪超薄型お掃除ロボット
DEEBOT SLIM 2 は、わずか5.7㎝の超薄型設計なのが特徴です。
ベッドの下や家具の隙間などにも入り、掃除機のヘッドが届かなかった場所も、普通のロボット掃除機では入り込めなかった狭い隙間もお掃除することが出来ます。
以前、DEEBOT SLIMという機種があったのですが、その改良&後継版です。
改良&後継版というだけあって、モップ搭載でお掃除と同時に乾拭き可能。
そして、スマホアプリにも対応しており、スマホからの操作も可能になっています。
お値段は、税抜き27,593円。
一人暮らしのワンルームから、一戸建てのLDKまで幅広く使える機種だと思います。
普通のお掃除ロボットは大体厚みが8~10cm。
本体にモップを搭載できるにもかかわらず、DEEBOT SLIM2はわずか5.7cmという驚きの薄さです。
床からあまり隙間が空いていないテレビボードやベッドの下など、掃除機のヘッドも入らず困っていた場所も、綺麗にお掃除することが出来ます。
本体カラーはホワイトなので、ナチュラル、モノトーンどんなインテリアにもなじみそうですね(#^^#)
カラー | パールグレー |
インターフェース | スタートボタン |
消費電力 | 15w |
連続稼働時間 | 最大90分 |
ダストボックス容量 | 320ml |
充電時間 | 約3~4時間 |
本体重量 | 2.0kg |
寸法 | 310×310×57mm |
DEEBOT M88 スマホで操作ができる お掃除ロボット【除菌リキッド付】 | dm88-001j
DEEBOT M88には2 パターンの吸引力を変更できる機能が搭載されています。
標準の吸引力では静音性の高いお掃除を行い、吸引力を強くすると、さらに強力なお掃除が可能になりますので、用途によって使い分けることが出来ますね♪
さらに、フローリングとカーペットで使い分けてお掃除できる2種類の掃除経路テクノロジーを搭載。
フローリングなどの硬く平らな床面では、スマートムーブという、効率的なコースでお部屋全体を往復しながら、規則正しくお掃除するコースを。
カーペットなどのやわらかい床面でご使用いただく場合は、スマートモーションという角度を変えながら汚れが残らないように何度もお掃除をするモードを、と選ぶことが出来ます。
狭いお部屋用のワンルーム清掃機能も搭載♪
タイマー設定も、時間、曜日設定可能になっているので、幅広いタイマー設定が可能ですね(#^^#)
そして、こちらの機種からスマホ連動機能がついています。
スマートフォンにインストールしたECOVACS アプリと本体をWi-Fi でつなげば、スマホでロボット掃除機を操作することができます。
前進や回転などの方向制御や、清掃モードの変更、タイマー設定などを簡単に行うことができ、Wi-Fi につなぐことで外出先でも操作できるので、帰宅する前にお掃除を行わせたり、長期間家を空けている場合にもお掃除ができるそうです(#^^#)
*操作する場合は下記に対応した機器が必要になります。
・スマートフォン
※iOS9未満、Android4.2未満、Windows、タブレットには対応しておりません。
・Wi-Fiルーター
※対応規格「11b」「11g」「11n(2.4GHzのみ)」
しかし、もし、以上の機器がない場合でも、ECOVACSアプリを使用せず自動清掃は可能です。
お値段は税抜き39,800円。
DEEBOT M88の主な機能
選べる二種類の吸引口・・・2種類の吸引口オプションを搭載しています。
ブラシオプションは、カーペットの中やフローリングの隙間などに入り込んだごみもかき取ってお掃除します。
吸引オプションは、髪の毛や動物の毛など、ブラシに絡まりやすいゴミがたくさん落ちている場所に便利♪
ブラシとポンプの吸引で取りきれなかった細かいチリやほこりもきれいにふき取ります。
さらに、水タンクに除菌リキッドなどを入れることで水拭きにも対応します。
高度な掃除経路テクノロジー・・・フローリングとカーペットで使い分けてお掃除できる2種類の掃除経路テクノロジーを搭載。
スマートムーブ・・・効率的なコースでお部屋全体を往復しながら、規則正しくお掃除。フローリングなどの固い面に。
スマートモーション・・・角度を変えながら汚れが残らないように何度もお掃除をします。カーペットなどの柔らかい場所に。
タイムスケジュール機能・・・時間だけでなく、スマホに連動させることで、お掃除させたい曜日を選択することが可能。
自動充電・・・お掃除が終了するか本体の充電が無くなると、自動で充電台に戻り充電を開始します。
優れた静音性・・・動作音は56~60dB。
大体の音の大きさの目安として、55dBは日常の人の話し声やエアコン音程度だそうです。
(静かなロボット掃除機を探している方は60dB以下のものを選ぶと良いそうなので合格ですね♪)
衝突防止機能・・・10組の赤外線センサーを搭載し、高性能な状況把握能力で状況を把握し、最適な動作を割り出します。
落下防止センサー・・・本体に搭載された落下防止センサーが、8cm以上の段差を検出すると、避けて新しい経路を算出します。
4つのお掃除モード・・・4種類のお掃除モードから選べます。
オート清掃とシングルルーム清掃は2種類の清掃経路テクノロジーで使い分けることができます。
シングルルーム清掃・・・狭いお部屋を掃除するモード。
オート清掃モード・・・お部屋の状況に合わせて様々なパターンでお掃除を行います。
スポット清掃モード・・・付近のエリアを集中して清掃するモードです。
壁際清掃モード・・・壁に沿いながら清掃するモードです。
カラー | プラチナホワイト |
本体ボタンの種類 | スタートボタン |
吸引オプション | メインブラシ&ダイレクト吸引 |
稼動モード | オート清掃・スポット清掃 ・壁際清掃 ・ワンルーム清掃 |
フィルタ | 〇 |
サイドブラシ | デュアル |
自動充電機能 | 〇 |
タイマー設定 | タイマー設定(時間、曜日設定可能) |
スマホ連動機能 | 〇 |
自動回収機能 | ✖ |
警告音 | ビープ音 |
継続モード | ✖ |
乗り越え高さ(cm) | 1.8 |
本体消費電力(W) | 30 |
動作音(db) | 56dB(標準)/60dB(最大) |
充電時間(時間) | 約4~5 |
バッテリー容量(mAh) | ニッケル (3000mAh) |
ダストボックス容量(mL) | 380 |
最長稼働時間(分) | 約90 |
定格電圧 | 12V |
本体重量(kg) | 3.1 |
本体寸法(mm) | 340×340×77.5 |
充電器 電力(W) | 20W |
DEEBOT M88の詳しい性能まとめの記事はこちら
DEEBOT R95 マッピング機能搭載 お掃除ロボット 【除菌リキッド付】 | dr95-001j
お値段税抜、74,000円の高級ライン。
なぜ急にお値段が跳ね上がったかというと、、、ロボットが自動でお部屋の間取りをマッピングしてくれるマッピング機能が付いたからであると思われます。
しかし、このマッピング機能、すごいんです。
レーザースキャンの技術を使ったマッピング機能でお部屋の間取りを測定し、マップ情報をロボットの頭脳に記憶して、最適なコースを判断しながらお掃除します。
お部屋の扉を開けてマッピング機能を使用すれば、低い段差を乗り越えて廊下や別のお部屋もまとめてマップ情報を記憶し、1台で様々な場所のお掃除ができるとのこと!
お部屋のマップ情報を作成すると、間取りに合わせて最も効率の良いコースを自動で判断し、お掃除してくれるそうです。
しかも、一度お部屋のマップ情報を記憶すれば、2回目以降のお掃除は記憶したマップ情報に沿って規則正しく正確にお掃除してくれるそうなので、毎日、一階全体をお掃除したい、二階の寝室も子供部屋もまとめてお掃除したい、という方にはもってこいの機能です(#^^#)
私はマッピング機能なしのものを愛用していますが、ドアを開け放ち二階全体をお掃除させると、行ってはくれるのですが、、、充電ステーションに戻ってくれないこともしょっちゅう。
壁などで挟まれると、充電ステーションがどこにあるかわからなくなるため、迷子になるようです。
しかしこの、マッピング機能があればちゃんと戻ってきてくれそうですね(^^♪
お部屋の模様替えをしたときや引っ越した先で使うときは、マップ情報をリセットして新しいマップ情報を記憶させることができるそうですよ♪
さらに、スマホで「掃除したい場所」と「掃除したくない場所」を設定できます。
DEEBOT R95がお部屋の間取りをマッピングすると、ロボットが自動でお部屋の間取りをアプリ上に作ります。
アプリ上でお掃除をしてほしくない場所に、仮想の境界線(バーチャルボーダー)を引くことができるので、安心してお掃除を任せられるそう。
ここまでくるともう、すごすぎますね、、、!
ということは、コードが集中している場所やお子様のおもちゃ置き場、ハムスターなどのペットのゲージ回りだけをさけさせたりできるのですね!
更に音声案内がついているので、ロボットがしゃべってお知らせしてくれます。
お掃除開始時やマップ作成時など、状況をロボットが音声でお知らせ。
スマートフォンから言語を変更することもできます(#^^#)
途中で清掃をやめない再開モードつきで、清掃範囲メモリーをオンにすると、清掃の途中でバッテリーが少なくなり充電ドックに戻っても、中断した続きからお掃除を再開します。
自分好みのお掃除を、パーフェクトに行いたい方には、本当にうれしい機能満載ですね!
DEEBOT R95の主な機能
「掃除したい場所」と「掃除したくない場所」を設定でき、ロボットが自動でお部屋の間取りをアプリ上に作ります。
アプリ上でお掃除をしてほしくない場所に、仮想の境界線(バーチャルボーダー)を引くことができます。
選べる二種類の吸引口・・・2種類の吸引口オプションを搭載しています。
ブラシオプションは、カーペットの中やフローリングの隙間などに入り込んだごみもかき取ってお掃除します。
吸引オプションは、髪の毛や動物の毛など、ブラシに絡まりやすいゴミがたくさん落ちている場所に便利♪
ブラシとポンプの吸引で取りきれなかった細かいチリやほこりもきれいにふき取ります。
さらに、水タンクに除菌リキッドなどを入れることで水拭きにも対応します。
タイムスケジュール機能・・・時間だけでなく、曜日設定も可能。
自動充電・・・お掃除が終了するか本体の充電が無くなると、自動で充電台に戻り充電を開始します。
優れた静音性・・・動作音は56dB。
大体の音の大きさの目安として、55dBは日常の人の話し声やエアコン音程度だそうです。
(静かなロボット掃除機を探している方は60dB以下のものを選ぶと良いそうなので合格ですね♪)
衝突防止機能・・・10組の赤外線センサーを搭載し、高性能な状況把握能力で状況を把握し、最適な動作を割り出します。
落下防止センサー・・・本体に搭載された落下防止センサーが、8cm以上の段差を検出すると、避けて新しい経路を算出します。
カラー | チタンブラック |
本体ボタンの種類 | スタートボタン |
吸引オプション | メインブラシ&ダイレクト吸引 |
稼動モード | オート清掃 ・スポット清掃 ・エリア清掃 |
フィルタ | 〇 |
サイドブラシ | デュアル |
自動充電機能 | 〇 |
タイマー設定 | タイマー設定 |
スマホ連動機能 | 〇 |
自動回収機能 | ✖ |
警告音 | 音声 |
継続モード | 〇 |
乗り越え高さ(cm) | 1.8 |
本体消費電力(W) | 30 |
動作音(db) | 約56 |
充電時間(時間) | 約3~4 |
バッテリー容量(mAh) | リチウム(2850) |
ダストボックス容量(mL) | 520 |
最長稼働時間(分) | 最大90 |
定格電圧 | 30 |
本体重量(kg) | 3.7 |
本体寸法(mm) | 354×354×102 |
充電器 電力(W) | 20W |
DEEBOT R95の詳しい性能まとめの記事はこちら
DEEBOT R98 ハンディクリーナー+お掃除ロボット | dr98-001j
コードレス ハンディ掃除機を搭載したお掃除ロボットDEEBOT R98。
ロボット掃除機とハンディ掃除機、2種類の掃除機を搭載し1台2役でお値段税抜き83,000円。
充電ドックに搭載されたハンディ掃除機が、床掃除ロボットがお掃除を終えて充電ドックに戻ると、充電と同時にロボット掃除機のゴミをハンディ掃除機が吸い出します。
ハンディ掃除機を使った時にごみを捨てればロボット掃除機がゴミ捨ての必要がありません。
ハンディの方には、長いノズルと短いノズルがついています(#^^#)
ロボット掃除機本体の性能は、先程のDEEBOT R95より動作音も大きめで、機能も少し劣りますが、DEEBOT R98はマッピング機能やスマホアプリでの掃除してほしくない場所の線引きもできるので、プラス9,000円でハンディ掃除機がついてくると思えば、こちらの方がお得!?
しかし、見た目が大変大層です。
ものすごい機械が置いてある感がありますので、インテリアの邪魔をしたくない方には不向きかもしれません。
動作音も、ちょっと大きめ。
ハンディ掃除機も欲しいし、マメにゴミ捨てをする時間がない、という方にはおすすめ(#^^#)
DEEBOT R98の主な機能
「掃除したい場所」と「掃除したくない場所」を設定でき、ロボットが自動でお部屋の間取りをアプリ上に作ります。
アプリ上でお掃除をしてほしくない場所に、仮想の境界線(バーチャルボーダー)を引くことができます。
ハンディ掃除機として、お部屋のお掃除もできます。
ブラシとポンプの吸引で取りきれなかった細かいチリやほこりもきれいにふき取ります。
さらに、水タンクに除菌リキッドなどを入れることで水拭きにも対応します。
タイムスケジュール機能・・・時間だけでなく、曜日設定も可能。
自動充電・・・お掃除が終了するか本体の充電が無くなると、自動で充電台に戻り充電を開始します。
衝突防止機能・・・10組の赤外線センサーを搭載し、高性能な状況把握能力で状況を把握し、最適な動作を割り出します。
落下防止センサー・・・本体に搭載された落下防止センサーが、8cm以上の段差を検出すると、避けて新しい経路を算出します。
カラー | チタンブラック |
本体ボタンの種類 | スタートボタン |
吸引オプション | メインブラシ |
稼動モード | オート清掃 ・スポット清掃 ・壁際清掃 ・エリア清掃 |
フィルタ | 〇 |
サイドブラシ | デュアル |
自動充電機能 | 〇 |
タイマー設定 | タイマー設定 |
スマホ連動機能 | 〇 |
自動回収機能 | 〇 |
警告音 | 音声 |
継続モード | 〇 |
乗り越え高さ(cm) | 1.8 |
本体消費電力(W) | ロボット50、ハンディ130 |
動作音(db) | ロボット69、ハンディ81 |
充電時間(時間) | 約3~4 |
バッテリー容量(mAh) | ロボット2850、ハンディ2000 |
ダストボックス容量(mL) | ロボット400、ハンディ450 |
最長稼働時間(分) | ロボット90、ハンディ13 |
定格電圧 | ロボット50、ハンディ130 |
本体重量(kg) | ロボット3.7、ハンディ1.3 |
本体寸法(mm) | ロボット354×354×102、ハンディ1150×115×223 |
充電器 電力(W) | 90W |
DEEBOT R98の詳しい性能まとめの記事はこちら
使いやすくてシンプル!DEEBOT 600と601
スマートモーションシステムと複数の掃除モードが搭載さ、清掃作業に適した掃除モードを使用して、幅広い範囲を効率よく掃除してくれます。
ECOVACSアプリを使用すれば、手元でお掃除のあらゆる機能をコントロールできます。
基本機能を全て搭載しているのでどんな環境でも、ロボット掃除機初心者にも使いやすいモデルです。
お掃除機能のみがシンプルに欲しい方にお勧めです。
お値段は、DEEBOT 600 が¥37,584-(税込)。
DEEBOT 601 が¥29,900-(税込)。
DEEBOT 600と601の違いって何?
- カラー・・・・ホワイト
- 充電時間・・・・約3~4時間
- インターフェース・・・・スタートボタン
- 本体重量・・・・3.05kg
- 消費電力・・・・25w
- ダストボックス容量・・・・520ml
- 寸法・・・・332×332×79mm
- 連続稼働時間・・・・最大110分 / 70分
DEEBOT 600,601の詳しいレビューや性能の記事はこちら↓↓↓
水拭きにこだわるお掃除ロボなら【DEEBOT OZMOシリーズ】
2018年に新しく発売されたDEEBOTのニューシリーズ、DEEBOT OZUMO。
- 今までのDEEBOTとどう違うのか?
- 機能は??
- DEEBOT OZUMO SLIM, 610, 615, 900, 901, 930 の違いは何???
など詳しい性能を調べてみました(#^^#)
DEEBOT OZUMOとは?
他のDEEBOTにはない、DEEBOTオズモシリーズのみに搭載されている、OZUMOモップシステム。
なんと【細菌除去率99%】 ゴミの吸引と本格水拭きを同時に可能 ハイエンドモデル。
水拭きを行う際に、タンクの水をポンプで吸い上げ、水量を制御しながらモップを湿らせてくれる、このモップシステムで水拭きを強化したのが、オズモシリーズの特徴のようです。
なので、水拭きに重きを置いている方向け。
- 乾拭きで良い。
- 掃除機機能のみで良い。
という方は、DEEBOT M88やR95、900などの方がおすすめだと思います。
DEEBOT OZUMO SLIMの特徴
薄型設計のDEEBOT SLIM 2に本格水拭き機能が付いたモデル!
本格的な水拭きモップシステム(OZMO)を搭載、ゴミの吸引と水拭きを同時に可能にする1台2役のロボット掃除機です。高さわずか5.7cmの薄型設計で、通常のロボット掃除機ではお掃除出来なかった脚の短いソファーの下もお掃除できます。
- 厚さ5.7cmの薄型設計
- OZMOモップシステム(水量調整可能)
- 毛が絡まないブラシレスダイレクト吸引口
- Alexa 対応
お値段は、¥33,900-(税込)。
>>>エコバックス公式ストアでDEEBOT OZUMO SLIM をチェックしてみる
DEEBOT OZUMO 610の特徴
- 規則正しく直進で効率的に掃除するハードフロアークリーニングモード搭載
- OZMOモップシステム(水量調整可能)
- ダイレクト吸引口(ブラシレス)に交換可能
- Alexa 対応
その他の機能としては、スマホアプリ連動、フローリンングやカーペットなど材質によって使い分けられる2種類の吸引口、タイマー機能など。
マッピング機能はついていません。
消費電力は40W、充電時間は3~4時間、110分連続稼働可能。
お値段は、¥33,900-(税込)。
>>>エコバックス公式ストアでDEEBOT OZUMO 610 をチェックしてみる
DEEBOT OZUMO615の特徴
DEEBOT OZUMO610と全く同じ機能ですが、選べる2種類の吸引口がひとつしかないだけだそうです。吸引口にブラシのついていないものはいらない、というかたは、DEEBOT OZUMO 610 よりもこちらの方が安いので良いと思います。
またあ、あとからやっぱりダイレクト吸引口が欲しいと思った場合は、別売りで購入すれば取り換えることもできます。
発売当初、コストコ限定モデルとして発売されたんだとか(#^^#)
お値段は、¥29,800-(税込)。
>>>エコバックス公式ストアでDEEBOT OZUMO 615 をチェックしてみる
DEEBOT OZUMO 900の特徴
お部屋の間取りをレイザーで自動で測定するLDSを搭載、家具などの多いお部屋でも形状に合わせて隅々まで効率的にお部屋の掃除を行います。
水拭きにこだわり、マッピング機能でロボットを完全に操作したい方向けだと思います。
- スマートナビ マッピングアプリとナビゲーション技術
- モップシステム(水量調整可能)
- スマホのマップ上に掃除エリアやバーチャルボーダーを指定
スマートフォンアプリ対応だからWi-Fiにつなげて何処からでも簡単操作可能。
清掃スケジュールの設定や掃除の範囲まで指定できます。
水拭きモップシステム(OZMO)を搭載しているのでゴミの吸引と同時に水拭き掃除まで行う1台2役のロボット掃除機!
お値段は、¥74,800-(税込)。
>>>エコバックス公式ストアでDEEBOT OZUMO 900 をチェックしてみる
DEEBOT OZUMO 901の特徴
機能はお値段は、DEEBOT OZUMO 900とほぼ変わらない機能で、¥59,900-(税込)。
こちらは、DEEBOT OZUMO 901との違いが良くわからなかったので、メーカーに問い合わせてみました。
すると、なんと!DEEBOT OZUMO 901 とDEEBOT OZUMO 900 は、ほぼ同じものだそうです。
なのに、15000円くらいお値段が違うので、なぜなのかと尋ねてみたところ、、、
違いは、カラーと最初からついているサイドブラシが安い方のDEEBOT OZUMO 901には2本しかついておらず、交換用の予備がないそうです。
また、DEEBOT OZUMO 900は家電量販店での取り扱いがあるが、DEEBOT OZUMO 901はインターネットの公式ストアのみの販売だから価格を抑えられているのだそう。
なので、900、901どちらを買うか?と悩んだときは、断然901がお得です。
>>>エコバックス公式ストアでDEEBOT OZUMO 901 をチェックしてみる
DEEBOT OZUMO 930の特徴
- スマートナビ マッピングアプリとナビゲーション技術
- モップシステム(水量調整可能)
- カーペット自動認識機能
- スマホのマップ上に掃除エリアやバーチャルボーダーを指定
DEEBOT OZUMO 930 は、DEEBOT OZUMO最上級ライン。
吸引力にこだわるならDEEBOT N78,79,79T
DEEBOTシリーズから、強い吸引力に特化するよう開発された新シリーズ、強ダイレクト吸引 DEEBOT Nシリーズ。
ごみをしっかりと吸ってお掃除してほしい。
安くて良いお掃除ロボットを探している。
という方にぴったりのシリーズです。
DEEBOT Nシリーズの特徴
ラインナップは3種類。
【DEEBOT N78】【DEEBOT N79】【DEEBOT N79T】の三種類のロボット掃除機でお値段(税抜)18,426円~と安価。
その代わり、DEEBOT Nシリーズには、モップ機能がありません。その分コストを抑え、価格もかなり安くなっています。
その代わり、ほかのモデルに比べ、吸引力に特化するよう開発されたシリーズだそうです。
もちろん、落下防止機能やオート清掃モード、リモコン、タイマー機能など、ロボット掃除機として必要不可欠な機能は他モデル同様、揃っています。
一言でいうと、モップ機能はないがよくゴミを吸う!
ということなので、掃除機機能だけが欲しい方、しっかりとゴミを吸い取ってほしいかたにお勧めなシリーズです。
N78、N79、N79Tの違いは?
モーターがそれぞれ違う物が使われていて、吸引力が【DEEBOT N78】【DEEBOT N79】【DEEBOT N79T】の順番で強くなっていたり、メインブラシのあるなし、スマホ連動ありなしなど、ちょっとずつ違います。
基本的にお値段が上がるほど性能はよくなっています。
違いについてまとめてありますので、詳しくは、こちらを参考にしてみてくださいね(#^^#)
https://yukimibiyori.net/deebotn/
DEEBOT N78 | DEEBOT N79 | DEEBOT N79T | |
強ダイレクト吸引 | 〇 | 〇 | 〇
N79より強い |
吸引口 | メインブラシなし | メインブラシあり | メインブラシあり |
電池の種類 | ニッケル | リチウム | リチウム |
稼働可能時間 | 約100分 | 約120分 | 約120分 |
スマホで操作 | × | 〇 | 〇 |
ダストボックス容量 | 500ml | 300ml | 300ml |
清掃モード | スポット清掃
オート清掃 壁際清掃モード
|
スポット清掃
オート清掃 壁際清掃モード ワンルーム清掃モード |
スポット清掃 オート清掃 壁際清掃モード ワンルーム清掃モード |
モップ機能 | × | × | × |
2パターン吸引力 | × | × | 〇 |
液晶リモコン | × | 〇 | 〇 |
ブラシレスモーター | × | 〇 | 〇 |
カラー | 黒 | 黒 | 白 |
>>>DEEBOT N78をエコバックス公式ページでチェックしてみる
いかがでしたでしょうか?
本当に色んな機能のものが最近はあるのですね!
ワンルームのお掃除から、広いお部屋のお掃除、徹底したお掃除管理まで、用途や好みに合わせてお好みのお掃除ロボットを見つけてくださいね♪
私は、ロボット掃除機を使って綺麗にお掃除してもらうためには、絡まりやすいものなどを事前に片づけておく、もしくは常に散らばらせないことが、故障を防ぐためにも一番重要だと思います。
公式ホームページには、割引クーポンが出ていることもあるので、まずはご購入の際にクーポンが出ていないかチェックしてみることをお勧めします♪
エコバックス お客様相談窓口とサポート取扱説明書ダウンロードページへのリンク
お客様相談室では、購入前のかたのフォローも行っておられます。
そして、アフターケアとして、もし故障してしまっても、購入から1年以内であればメーカー保証がついているので、送料も無料で交換や修理、点検の対応をしていただけます。
私の場合は、3度ほど質問や修理点検でお世話になりましたが、とても優しく明るく丁寧な対応をしてくださる方たちばかりでしたので、安心してお電話できるかと思います(#^^#)
わからないことや、あれ?と思ったことがあれば、エコバックスの方へ電話で問い合わせれば、とても丁寧に対応してくださいますので、機能の詳しい詳細など、少しでも疑問に思ったら問い合わせてみると良いですよ(^^♪
3度ほどお世話になったことがありますが、オペレーターの方々は皆さんとても親切、親身で、明るく優しい方たちばかりなので、とても問合せしやすいと思います(#^^#)
エコバックス問い合わせ電話番号
(9:00~18:00 土日祝日を除く)
取扱説明書や、よくある質問などのページへはこちら
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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