お料理,お菓子,パン教室を自宅で開きたい方に。まず何をすればいい?お教室の始め方、開き方や事例集がわりやすくオススメ♪「ママでもひとりでできるお料理の先生になる教科書」

お料理がだいすき!

パンやお菓子の先生になりたい!

自宅で子育てしながら、働きたい!

調理師免許や製菓衛生士など、独身時代に取った資格や働いていた経験が眠ったまま。子供が小さいうちは、外に働きに出るのは難しい、、、。

などなど、、、。

これから自宅などでパンやお菓子、お料理のお教室をしたいと考えているけれど、何から始めたらいいの?

しっかりと構想を固めてから行動したいけれど、設備やレッスン内容以外のことで、何が必要???

とお悩みの方に、本当にお勧めしたい本を見つけました(#^^#)

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自宅でお教室を開く方法にお悩みの方にオススメ♪「ママでもひとりでできるお料理の先生になる教科書」

「ママでもひとりでできる お料理の先生になる教科書」

中川 千佳子さん著「ママでもひとりでできる お料理の先生になる教科書」(二見書房)です。

先日読ませていただいた際に、とても感動しました。

これからお教室を開きたいと考えらっしゃる方に。

是非、読んでおいて損はない本だと思います

お教室を開く際の様々なお悩みや、わからないことなどを、わかりやすく丁寧に、中川さんご自身の事例も交えて書いてくださっています。

安易に開講してしまい、始めてから壁にぶつかって存続できないような事態に陥ってしまわないように、しっかりとお教室の運営方法をこの本から学んでからスタートすると良いと思いました(*^^*)

パンやお菓子、お料理のお教室を自宅で開きたいとお考えの方以外にも、ポーセラーツやフラワーアレンジメント、工作、DIYなどなど他のジャンルのお教室を開きたいとお考えの方にも、きっと役に立つ本だと思います。

著者 中川 千佳子さん

著者の中川 千佳子さんは、びわ湖を望む大津市比良でパンやケーキ、お料理教室を開講されていらっしゃる人気のお料理の先生です。

地元のTVにご出演されたり、お料理レシピをフリーペーパーなどでご紹介されたり、セミナーを開くなど、料理研究家から教室運営に関わることまで、幅広くご活躍されている、働く素敵な二児のママさんです(#^^#)

「今しかできないことを全力で取り組む」をモットーに、大手お料理教室で11年間お料理の授業をしながら、店舗運営、採用担当などのお仕事にも携わっておられました。

ご出産をきっかけに、子育てを中心に生活していきたいという理想を叶えるべく、思い切って大手お料理教室を退社され、子育てを大切にしながら自分にしかできないお教室にチャレンジしたいと、2012年から「お料理教室のlago(ラーゴ)」を自宅で開かれています。

普通のお料理教室だけでなく、親子でお料理教室やパンを科学する授業であったり、お子様の夏休みの自由研究にもなるようなレッスン内容など、興味をそそられる内容がたくさんの、とても素敵なお教室です(#^^#)

大手お料理教室に勤務していたころのスキルとノウハウを生かし、具体的な教室運営の勉強会やセミナーなども開いておられ、お料理教室にチャレンジしてみたい!という方の育成にも取り組んでおられます。

そんな、憧れの働くママ、中川さんが書かれた本。

「ママでもひとりでできる お料理の先生になる教科書」

これからお教室を開きたいと思ってらっしゃる方の本当に良い「教科書」だと思いました。

この本のおすすめポイント

とても読みやすく、わかりやすい内容とデザイン。
ちょうどよい読みやすいボリュームの中で、知りたかったことを全部教えてくれる。
読んでいる最中わくわくした気持ちになり、いままであと一歩が踏み出せなかった方も、読み終わった後は私にもできる!という前向きな気持ちにさせてくれ、自信につながる。
大手お料理教室に勤務していたころのスキルとノウハウを生かしつつ、ひとりのママとしての目線でも書いておられるので、参考にしやすく、わかりやすい。
お料理教室には欠かせないレッスン内容や設備のことだけでなく、これから一から始めるにあたり、モヤっとしてわからない運営するにあたっての注意点や開業届などのオープンするまでに必要な準備などもわかりやすく教えてくれる。

主な内容とレビュー

家事、子育て、介護などと仕事の両方を自分らしく両立したいという現代女性を中心に注目されている、自宅教室という働き方。

自宅のリビングや一室で、好きなことや得意なことを生徒さんに教える「サロネーゼ」という言葉をキーワードに、自身のお料理教室ができるまでの経験談も交えながら、教室のレッスンスペースの取り方から、内容の作り方、運営方法、生徒さんへのフォロー、講師としての心得まで丁寧にわかりやすく説明されています。

まさに、本の題名通り「教科書」。

しかし、教科書!という堅苦しさはなく、とても読みやすい内容になっており、読みだしたら最後まで飽きることなく、一気に読み終えてしまいました。

この「教科書」に沿って、、、

自分が作りたいお教室の種類、雰囲気、自分に足りないもの、自分のセールスポイントなど、などノートに書きだしていけば、運営のことが右も左もわからない!とお悩みの方でも、自宅でお教室をひらく準備を整えることができ、やる気と自信につながるのではないでしょうか?(#^^#)

本気でお教室を開きたい方にも、子育てを中心に、限られた時間の中でゆったりとお教室を開きたい方にも、とてもためになる本です。

お料理教室を開くにあたっての様々なことが書かれているのですが、一部をご紹介させていただきますと、

先生としての覚悟やあり方。
レッスンスペースの作り方。
お教室のコンセプトやカリキュラム。
ルールの作り方。
ロゴ作成や必要な届け出は?
レッスンの流れやフォロー。
運営に必要な能力「メニュー開発力」「集客力」「人間性」
SNSの使い方。

などなど。

「そこまで考えていなかった!」「私が一歩踏み出せなかった理由は、それだ!」と気づかされることがたくさん書かれていました。

例えば、わたしがこの本を読んでみて、気付かされたり、なるほどと思った具体例は、、、

キャンセルがあった場合キャンセル料など、どうする?のような、迷ってしまいがちな事柄。
価値のあるレシピの作り方。自信を持ってお教室と自ら言えるようにするには?
レッスンのレベルを上げるにはどうすればいいか?モチベーションを維持する方法。
チラシやネットでの予約の集め方や、レッスン前後にメールなどでの生徒さん一人一人のフォローの仕方。
生徒さんのカルテを作成し、レッスンの進行具合などちゃんと管理すること。

などでした。

中川さんのお教室での事例が一緒に紹介されているので、とても分かりやすかったです(#^^#)

私も自宅でパンとお菓子のお教室を20代のころから細々とさせていただいているのですが、やはり本気で取り組もうと思うと、教えるスキル、レシピなどのレッスン内容、設備以外にも、ちゃんとしなければならないことがたくさんあります。

ひとりで自宅でもできる反面、一人だからこそ、経営、運営していくスキルなども必要になってきますし、大きなグループ企業に属しているわけではないので、マニュアルなどありません。

自分で自分が先生である、という自覚も大切になってきますし、お教室のカラーや先生のキャラクターも大切です。

私は、パンのお教室だけでなく、英会話講師の仕事もずっとさせていただいているのですが、求められるのは英語力だけではありません。

小さなお子さんのレッスンであれば保育力やお子さんとの心の通わせかたが大切であったり、保護者の方々とのコミュニケーション能力であったり、そしてやはり、お金をいただいて教えさせて頂いているんだ、などの講師としての自覚も大切になってきます。

ただレッスンをしただけ、英語を教えた、話しただけでは、なかなか良い関係は築けません。

長年、二種類の先生という職業を経験させていただいている中で、先生という職業に共通していると私が思う、大切なこと。

ただ、先生になる方法が書かれただけのHow to 本にはない、そういったこともよく書かれています。

家を建てたことをきっかけに、お教室がしやすく、皆で作業台を囲ってワイワイと集えるキッチンにしたのですが、本格的に始めるには「何かが足りない」と、一歩踏み出せなかった私。

その足りなかった何かの答えが、この本に詰まっていました。

これから、自宅でお教室を開きたいとお考えの方に、是非、一度読んでみていただきたい本です(#^^#)

中川 千佳子さんのお教室lago(ラーゴ)

最後に、著者の中川さんの料理、パン、ケーキのお教室のことをご紹介させていただきます(#^^#)

中川さんのお教室lagoは、滋賀県の北西部、雄大な比良山の麓の琵琶湖が望める場所に位置しています。

レッスンメニューも毎日のお料理にすぐ活かせるものから、専門的なテーマのものまで幅広く取り扱っておられ、レッスンだけでなく、先生になりたい方や開講中の先生の運営のご相談にものっておられるようです

ご興味ある方は、是非一度、覗いてみてくださいね♪

lagoホームページ

lagoの場所、アクセス

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

SEE YOU♪

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