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マッピング機能付きで拭き掃除も可能【ロボット掃除機Lefant M1のレビュー/使ってみた感想】クーポン情報

掃除機&お掃除ロボット

60mlの水タンクと520mlのダストボックスで、掃除機とモップ機能を1台でこなすマッピング機能付きのLefant M1を使ってみましたので、レビューや使い方説明などを紹介していきたいと思います。

水拭き、乾拭きしながらのお掃除はもちろん、スマホアプリと連携してお部屋の形状を読み取り、禁止エリアなども指定できるので、小さなお子様のおもちゃエリアなど行ってほしくない場所を指定してお好みのお掃除ルーティンを作成することも可能です。

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ロボット掃除機Lefant M1のレビュー/口コミ

  • マッピング機能付きで禁止エリアが指定できる
  • 乾拭き・水拭きをしながらのお掃除が可能
  • 520mlの大容量ダストボックス
  • スタイリッシュなホワイトボディ
  • 予約機能
  • 自動充電
  • Alexa対応

が主な機能です。

 

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セット内容/付属品

Lefant M1には本体やリモコンのほかに替えの付属品が入っています。

  • ロボット掃除機本体
  • モップアタッチメント
  • 乾拭き用のモップシート数枚
  • 水拭き用のモップシート一枚
  • 充電ドック
  • 取扱説明書
  • フィルターとサイドブラシの予備

フィルターやサイドブラシは消耗品なので予備があるのはうれしいです。

 

Lefant M1の製品仕様、性能

Lefant M1の本体の大きさは直径32cm、高さ9.2cm。

安全性が高く、低減衰で長寿命なリン酸鉄リチウム電池が使用されており、4000mAhのLiFePO4バッテリー搭載で、フル充電で最大200平方メートル、150~200分の清掃が可能だそうです。

アプリとAlexa、Google Homeの音声コマンドでも操作できます。

一番の特徴は、Lefant M210のような安価型のロボット掃除機とは違いマッピング機能で禁止エリアを設定できることと、水拭き乾拭き品があらお掃除することが可能な点です。

サイドブラシが外れないタイプがたまにあるのですが、髪の毛などが絡まって故障の原因になりやすく、外すのにドライバーが必要だったりとひと手間かかることがあるので、ワンタッチで取り外せるのは◎。

 

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Lefant M1 のクーポン情報

Amazonで時々クーポンを出しているようですのでチェックしてみましょう。

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Lefant M210の機能、お手入れ方法

スマートライダーマッピング機能

Lefant M1は、ライダー ナビゲーション技術 (レーザー センサーの検出距離) を採用しています。

スマホアプリと連携することにより、お部屋の形状を読み取り、地図を描いて保存することができます。 人工知能技術で効率的なお掃除ルートを計画して掃除してくれます。

この丸い部分がセンサーです。

アプリを連携させたのちにお掃除を始めると、桶屋の形状を把握してマップを作成してくれます。

マップが出来上がった荒、立ち入り禁止エリアなどを指定できます。掃除タスクに名前を付けてプログラムすることも可能です。

タイムスケジュール、吸引力、スポット清掃などもアプリから操作可能です。

また、作成できるマップは複数なので、一階、二階、リビングのみなどマップを複数作成し、使い分けることも出来るようです。

 

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水拭き・乾拭きしながらお掃除可能

Lefant M1には、モップ機能がついています。

モップ用途によって変えられるようになっています。

上が乾拭き用シート、下が水拭き用シートです。

モップアタッチメントに使いたいモップシートを装着し、本体にはめ込みます。

水拭きしたいときは、ダストボックスに160mlの水タンクがあるので、そこに水を入れて使用します。Lefant APPで水量を細かくコントロールできます。(3段階)

わが家では水の激落ちくんなどを入れたりもします。

4つのお掃除モード

Lefant M1には、プラン、ゾーン、定点、手動リモコンの4つのお掃除モードがあり、スマホアプリの地図上でエリアやポイントを選択してお掃除したり、お掃除禁止エリアを設定したり、子供の遊び場に行かないようにしたりできます。

絡まりやすいおもちゃや、コード類の近くに行かないようにできるので途中で止まることが少なくなりますね!

ブラシとダストボックスのお手入れ方法

Lefant M1の本体裏側には、ゴミを吸引口にかき集めるためのサイドブラシと、メインブラシがついています。

ここは髪の毛などが絡まりやすく、長年放置したりすると故障の原因にもなりえますので、長持ちさせたい方は定期的に外してお掃除することをおすすめします。

ゴミを捨てたいときは、ダストボックスを引き出します。

ここにゴミがたまります。細かいちりや目に見えないほこりも取ってくれるのがうれしいです。

2~3日に一回のゴミ捨てが推奨されています。

さらに分解して、フィルターも掃除すると長持ちします。細かいほこりやペットの毛が詰まりやすい場所なので、わが家ではダイソンなどのハンディ掃除機で定期的に吸うようにしています。

走行の様子【動画】

 

 

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アプリ連携方法

Lefant M1のマッピング機能やリモコン機能を使うのに、アプリ取得と連携が必須です。

簡単に連携方法を紹介していきます。

まずはスマホで、ダストボックスや説明書にあるアプリのQRコードを読み取り、アプリを取得します。

取得出来たらアプリをひらき、設定していきます。言語を選びます。

はじめて使う場合はアカウント登録が必要です。

右上のメールアドレス登録をタップします。

届いたメールなどから無事アカウント登録が出来たらログインし、デバイス登録します。

アプリの画面に詳しい説明が表示されるので、指示に従って操作します。

↓↓↓

スマホを使ってWi-Fiに接続します。ロボット掃除機とスマホをつなぎます。

iPhoneだと設定のWi-Fiから出来ました。

ペアリング中とでて、100%完了したらOKです。

アレクサなどで呼ぶと起用に名前を付けることが出来るようです。

初期設定のまま、Peachにしました。

これで、アプリ連携は完成です。試しに動かしてみると、マップ作成し始めました。

この画面から、水量、吸引力、禁止エリア設定、リモコン機能なども使えます。

サポートセンターへの連絡もアプリから

アプリから簡単にサポートセンターへお問い合わせもできるようです。故障かな?と思ったら、ここから連絡すればよいですね!

 

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マッピング機能付きでモップ機能もあり。スタイリッシュで使いやすいロボット掃除機Lefant M1のレビューでした。

ご参考になれば幸いです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

SEE YOU♪