インフルエンザの治療薬と予防法 兄弟がかかってしまったらどうする?

今年もインフルエンザが猛威を振るっていますね(^_^;)

私の住む地域では、今年はA型が大流行。学級閉鎖のみならず学年閉鎖まで。

うちの子もはじめは元気に小学校の連絡袋の配達員をしていましたが、ついにある日突然の高熱に見舞われ、判定結果はインフルエンザのA型。下の子は元気にしていましたが、幼稚園どうしようか?と悩みましたが、発表会前ということもあり、周りに移してしまうことを危惧ししばらく休ませることにしました。幼稚園の担任の先生は幼保一体型の幼稚園であったためか、元気であれば発表会の練習もあるので登園してくださいね、と優しい言葉をかけてくださいましたが、兄弟がインフルエンザにかかってしまった場合、登校、登園させるか、悩みますよね(^_^;)

仕事でどうしてもほかに預けられない事情があったりもしますし、うつることを気にされるお母さんもおられたりで、幼稚園ならばその園の判断に任せる、といった感じで、かかった子の登校、登園制限は地方自治体の取り決めにより、症状が出てから5日、解熱してから3日経過してから、とはっきりとしていますが、兄弟がかかってしまった場合のはっきりとしたガイドラインはありません。

結局その2日後、下の子も発熱し、病院へ行きましたがインフルエンザ判定は

陰性。次の日一旦下がった熱がまた上がり始めたので、もう一度インフルエンザかどうか見てもらいに行き、やはり陰性。もうインフルエンザってことはないよ、大丈夫。と先生もおっしゃっていたので安心しきっていたら、、、

三日目(^_^;)

突然39.7まで上がったので、念には念をいれてもう一度。そこではじめてインフルエンザですとの判定をもらいました。

早すぎると出ないってよく言いますが、こんなになかなかでないこともあるんですね(^_^;)

そして、今回上のこと下の子に処方された治療薬。それぞれ違うものだったので、なぜ?と思い、少し詳しくインフルエンザの治療薬について調べてみました。

8歳の上の子は土曜の夜中だったので、主人と救急に行ったのですが、『イナビルという薬を吸入してきたからもう大丈夫。』と報告を受け、インフルエンザといえばタミフル、としか知らなかった私は、なにそれ?一回の吸入でいいの??とびっくり。

そこで調べてみると、いろいろ治療薬があるのですね。さらに、看病中に自分もかかってしまったらどうしよう、という方は、予防的投薬で服用している期間はインフルエンザにかからない、ということもできると初めて知りました。無知でした(^_^;)

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インフルエンザ治療薬

タミフル(オセルタミビルリン酸塩)

A型・B型両方のインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ効果があります。カプセル剤、小児では散剤による経口投与が一般的です。
症状が出始めたら48時間以内に服用するのが効果的です。症状が出てから48時間を超えると服用しても効果がほとんどないそうです。
副作用は、動悸、血圧低下、蕁麻疹、血便、腹痛など。

今回下の子はこのタミフルのドライシロップを処方されました。

一日二回、朝夕に五日間服用。薬が大嫌いなうちの子は、はじめ飲んでくれませんでしたが、飲まないよりはましだと思い、カルピスに混ぜると味がしなくなるようで最終的に飲んでくれました。バニラアイスに混ぜるのも飲みやすくなるようです。

しかし、タミフルといえば異常行動を起こすとしてニュースで昔、話題になりましたね。

タミフル服用の有無にかかわらず、異常行動はインフルエンザ自体に伴い発現する場合があるそうです。インフルエンザ治療薬と異常行動との明確な因果関係が確認された例はないそうです。発症から2日間はお子さんが1人にならないように、できれば熱が下がるまで保護者の方がついてあげると良いですね。

今回もお医者さんからも、その旨、注意がありました。

イナビル(ラニナミビルオクタン酸エステル水和物)

A型・B型インフルエンザの治療に効果があり、吸入薬です。
1回吸入するだけで治療できます10歳以上は2容器2つを、10歳未満は1容器を吸入するだけで、数日間投薬を続けるなどの治療がいりません。その為、しっかりと薬を吸入しないといけないので、病院や薬局で指導を受けながら吸入するのが安だそうです。
副作用として、下痢、悪心、胃腸炎、蕁麻疹など。

今回上の子が処方されたのはこのイナビルでした。私ははじめて聞いた名前だったので、一回の吸引であと投薬などの特別な自宅治療がないことに驚きました。難しそうだったので、薬局で一緒にやってもらったとのこと。

効き目も次の日から熱が下がり始め、三日位で引きました。下の子は4歳と小さいため、前述したしっかりと吸引すること、ができないため、こちらの薬は使えないとのことでした。

iPhoneの無料アプリでイナビル吸入ガイドというものがあるそうです。

イナビルの吸入操作を疑似体験できるそうですよ(^^♪

リレンザ(ザナミビル水和物)

A型・B型インフルエンザに効果があります。
リレンザもイナビル同様、吸入薬です。専用の吸入器を使って1日2回・5日間にわたって吸入します。インフルエンザウイルスは息を吸い込んだりすることで気道で増殖するため、粉薬を直接気道に届けることで即座にウイルスの増殖を抑えることができるそうです。
症状を早く緩和するために、最初の1回はできるだけ早く吸入することが大切です。病院や薬局でリレンザを受け取ったらすぐに、1回目を吸入したほうが良いとのことです。
副作用として、下痢、発疹、吐き気、動悸など。

ラピアクタ(ペラミビル)

薬を飲んだり吸入したりするのが難しい方にも使える点滴注射薬です。
300mgを15分以上かけて一度だけ点滴静注します。(量は、年齢や症状によって変わります)
発症から48時間以内の投与ということで、タミフルと同じですね。
副作用は、下痢、白血球減少、嘔吐、蛋白尿など。

予防的投与

インフルエンザの予防には予防接種が一番ですが、インフルエンザ予防のためにタミフル、リレンザ、イナビルを服用することができるそうです。自費診療となりますのでおおよそ4,5千円~かかるようですが、家族が感染した時などに看病しなければならない、倒れるわけにはいかないお母さま方や、お年寄り、受験日を控えた受験生など、うまく使うととても役立つ」なと思いました。

通常の治療とはちがうので、必ず病院に行きお医者さんの指示に従って行ってくださいね。

最後に、、、

インフルエンザ治療薬は必ず最後まで飲みきりましょう。ウイルスを減らしていく薬なので、症状がなくなり元気になったと飲まなくなると、再びウイルスが増殖を始めてしまいます。

用法容量を守って正しく服用することが完治への近道です(#^^#)

そして、普段からの手洗いうがいやマスクの着用のほかに、今回友人から教えてもらった予防法というのが一つあります。

水をのむ。

ということだそうです。ほんと???と思いましたが、調べてみると水を飲むことにより、鼻やのどの中で粘膜に生えている線毛という毛の動きを活発にし、ウイルスや細菌を線毛運動によりながれでている粘液に乗って一緒に体外へと運ばれるそうです。

本当に効果はあるようなので、お手軽な予防としておすすめです♪

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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